2010-05-20 VMWareのWindowsの初期設定 ubuntu すべてのアップデートとVMWare Toolsの導入は完了しているものとする。 コントロールパネルより クラシック表示に切り替える 表示>ツールバー>ユーザー設定よりボタン名を表示しない、小さいアイコンを設定 表示>ステータスバーの表示 VMWare Toolsより 時刻を同期する タスクバーに表示しない システムより システムの復元の無効化 タスクバーとスタートメニューより クラシックスタートメニュー、プログラムをスクロールする フォルダオプションより 適当に設定、すべてのフォルダに適用 画面より テーマをWindowsクラシック スクリーンセーバーはなし 管理ツール>サービスより Security CenterとThemesの停止、無効化 ディレクトリと共有設定 /home//win等共有したいディレクトリを作る。アクセス権は777とする(そうでないとWindowsからファイルを作ったりできない)。 VM>Settingsより、Options>Shared FoldersをAlways enabled、Map as a network drive in Windows guestsにチェックを入れる。追加の名前はWindowsから参照されるディレクトリ名となる。 \\.host\Shared FoldersをネットワークドライブでZ等を当てておく。 マイドキュメントをZ:\win(上記で決めた名前)にする。 アプリケーションの導入 Google Chrome Google 日本語入力 Firefox XAMPP Bluewind Lhaplus 萌ディタ その他の設定 マイドキュメントを場合によってはC:\Homeにする アプリケーションインストール用のディレクトリとして、C:\Applicationsを用意しておく